プーケット「サンドボックス」に始まった観光プログラムでタイに430億バーツの経済効果。庶民の実感は?

タイ政府報道官のタナコーン氏によりますと、プラユット首相は多くの訪問者がタイに来ることを可能にしたこのプログラムに満足していると言います。
首相は、王国の観光部門が新型コロナ禍から徐々に回復していることは良い兆候であると述べています。

2021年7月1日の『サンドボックス』施行以来、タイはすでに333,800人近くの訪問者を迎えています。
この結果は、プーケットの島で180億バーツ以上の収入を生み出し、タイ経済全体で430億バーツを生み出しました。

タイ政府は、別のCOVID-19の感染爆発が発生した場合に備えて、あらゆる状況に対処するための対策を準備していると述べています。

2月24日の発表で、新規感染者数23000人強が出ています。
これは、まだまだ余裕ということでしょうか。
また、この経済効果は、本当に庶民の手に届いているものなのでしょうか。
一部のお金持ちの人までで止まっているようなら、観光客を受け入れることによって、タイの一般庶民は新型コロナウイルスと貧困の両方と戦っていかなければなりません。

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