中国製ワクチンとモデルナワクチンとのブースターで即日、男性が死亡。

2021年9月に中国製シノバックワクチンを接種し、2回目にモデルナワクチンを接種した直後、11月23日火曜日にサムットプラカーンの自宅で男性が死亡しました。

警察は、深夜午前12時30分頃にこのような緊急通報が入り現場に向かいました。

彼らは、シティポンさん(26歳)が自宅の1階で死んでいるところを発見しました。
物理的な暴行など、事件性の兆候はありませんでした。

シティポンさんの母親(50歳)は、息子が9月初旬に中国製シノバックワクチンの初回投与を受けたと述べています。
そして、シンペート・テパラック病院にモデルナワクチンを注文していましたので、火曜日の午後に病院に行き、モデルナワクチンを接種したと言います。

彼は副作用の兆候なしに家に帰ったと母親は証言しています。

しかし火曜日の夜遅く、家の2階でシティポンさんは胸の痛みと呼吸困難を感じ始めました。

母親は、パオロ病院サムットプラカーンに緊急チームを呼んだと言います。
待っている間、親戚はそれまで意識不明となっていたシティポンさんを1階に運びました。

医療チームが到着したとき、彼の心肺は停止していました。
彼らはすぐに除細動器を使用しました、彼を蘇生させることはできませんでした。

シティポンさんの遺体は、彼の死がCovid-19ワクチン接種に関連しているかどうかを確認するために、Ramathibodi Chakri Naruebodindra病院に運ばれました。

これまたキッパリ、ワクチンとの関係性なし!と言われてしまうのでしょうか。
ブースターショット、いわゆるチャンポン打ちですが、本当に安全なのでしょうか。
中国やめますか? それとも人間…。

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