名古屋とタイの絆を象徴する「聖地」を巡る:旧シャム(タイ)領事館跡地にタイレストラン

 総合食品メーカー、ヤマモリ株式会社(本社:三重県桑名市、社長:三林 圭介)は行楽の秋を楽しむご提案として、名古屋とタイの絆を象徴する「聖地」2か所をご紹介します。当社は2000年に日本でタイカレーを発売。2005年には日本にタイの食文化を紹介するランドマークとしてタイ料理レストラン「サイアムガーデン」を開業しました。

■歴史を味わう:タイ料理レストラン「サイアムガーデン」

 名古屋市の中心部を流れる堀川沿いに佇(たたず)む国指定登録文化財・旧加藤商会ビル。1916年に建築された総レンガ造りの洋館は1935~45年頃までシャム(タイ)領事館が置かれていました。

 建物は2000年初頭に当時の趣を忠実に残した形で改修工事がされました。都会の喧騒を避けて贅沢なひと時をお過ごしいただける空間です。

 

 このタイとの絆を受け継ぎ、2005年に1~3階に入ったのがタイ料理レストラン「サイアムガーデン」です。タイから招聘されたシェフが腕を振るうタイ料理はタイ国政府が認定する「タイセレクト」で2つ星を取得しています。タイセレクト2つ星は「本場のタイの味付けと最高級の料理、美しい店構えや極めて上質なサービスを全て兼ね備えたレストラン」であることの証で名古屋市内には2店舗のみ取得しています。日本でもトップレベルの上質なタイ料理で、お店を訪れる国内外のお客様やタイ政府の要人、アスリートなど数多くの著名人たちの胃袋を支えてきました。

 バンコクの5つ星ホテルで腕を磨いた熟練のシェフによる「微笑みの国のおもてなし」をコンセプトにした料理は、屋台や家庭のタイ料理とは一線を画すクオリティです。

 洗練された美しく“映える”盛り付けで見た目にもお楽しみいただけるタイ料理をご提供しています。

<タイ料理レストラン サイアムガーデン>https://siamgarden.jp/

■タイ料理の特長

 旅行サイト『コンデナスト・トラベラー(Condé Nast Traveller)』は、「2025年リーダーズ・チョイス・アワード」においてタイを「食べ物が世界一おいしい国」と発表しました。世界で最もおいしいと言われる由縁はその懐の広さと複雑さにあるといえます。

 

1.「五味」のハーモニー
「辛味」「酸味」「甘味」「塩味」「旨味」の5つの味覚が重んじられます。一つの皿の中でいくつもの味覚が多層的に、複雑な味わいを生み出すのがタイ料理です。代表的な例がグリーンカレーでしょう。青唐辛子の辛さ・ココナッツミルクの優しい甘さ、隠し味のナンプラーが醸し出す旨みと塩味がバランスを調えます。

 

2. 「香り」の相乗効果(ハーブ & スパイス)
タイ料理といえば新鮮なハーブ。パクチー、レモングラス、バイマックルー(こぶみかんの葉)、タイバジルなどのフレッシュハーブを贅沢に、たっぷりと使います。スパイスだけでは味わえない清涼感と香りが食欲を刺激します。
ユネスコ無形文化遺産に登録されたトムヤムクンやガパオライスなど、ハーブ自慢の料理は数えきれません。

3. ごはんに合う料理
タイ料理は、タイ米を美味しく食べるための料理といえます。たくさんのカレーや炒め物、スープを並べて好みのメニューをいくつか選んでお皿に盛りつける屋台めし(カオ・ゲーン)レストランが最近は日本でも人気がありますし、鶏の旨みをたっぷりと吸ったスープで炊き込んだカオマンガイは、世代を問わずに好まれるタイ料理の代表です。

タイ料理イメージ

■文化に触れる:覚王山日泰寺と「日・タイ文化フェス2026」

 名古屋市とタイ王国は長い歴史の中で深く強固な友好関係を築いてきました。サイアムガーデンの入る「旧加藤商会ビル」以外にもタイ王国とかかわりの深い場所やイベントが数多くあります。

 覚王山日泰寺(名古屋市千種区)はその代表的な例です。日泰寺は1900年(明治33年)にタイ国王から贈られた御真骨(仏舎利)と金銅の仏像を安置するため、1904年に建立されました。

文字通りに日本(日)とタイ(泰)をつなぐ寺院であり、境内には名君として知られるチュラロンコン大王(ラマ5世王)の像が立てられ、在日するタイの方々の信仰を集めています。

覚王山日泰寺

 日泰寺では日本とタイの文化の競演・日タイ文化フェスを開催しており、今年も10月3日(土)・4日(日)に開催されます。イベントにはサイアムガーデン、ヤマモリも出展し、タイフードを販売していますのでぜひ足をお運びください。

【日・タイ文化フェス2026 in 覚王山日泰寺】開催概要

 開催期間: 2026年10月3日(土)・4日(日)※2日間/雨天決行

 開催時間: 3日(土):9時30分~20時00分/4日(日):9時30分~19時00分

 会場: 覚王山日泰寺 〒464-0057 愛知県名古屋市千種区法王町1-1

 後援: 愛知県/名古屋市/在東京タイ王国大使館/在名古屋タイ王国名誉総領事館/

  タイ国政府観光庁 大阪事務所/愛知県仏教会/名古屋市仏教会/中日新聞社/東海テレビ/

  中京テレビ/CBCテレビ/メ~テレ/テレビ愛知/CBCラジオ

 主催: 覚王山日泰寺フェスティバル実行委員会

 入場料: 無料

 公式サイト: https://www.nittaiji.or.jp/festival/

 アジアが名古屋に集合する、この喜ばしい機会に接し、ヤマモリはこれからも「タイと日本の架け橋」として自社事業を通じ、タイの文化を日本へ、日本の文化をタイへお届けし、相互の友好関係の深耕に貢献してまいります。

 

【ヤマモリとは】

1889年三重県で創業して137年、老舗の総合食品メーカーです。醤油醸造を祖業とし、以来「変革への挑戦」を続け、様々な業界初の技術及びマーケティングの革新を通じて、変化する市場のニーズを常に汲んだ取り組みを行ってきました。

膨大なレシピベースと経験が支える「おいしさ」を礎にした”エンターテインメント&健康”をコンセプトにした商品の開発でお客様のスマイルを創造する企業として活動しています。

< 会社概要 >

企業名:                  ヤマモリ株式会社 

代表者:                  代表取締役社長執行役員 三林 圭介

本社所在地:            三重県桑名市陽だまりの丘6-103

創業:                     1889年

事業内容:               醤油・つゆ・たれ・レトルトパウチ食品・飲料等の製造販売

公式サイト:              https://www.yamamori.co.jp/

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