バイヨーク・グループ、旧ハリウッドストリート跡地を再開発。50年リースで新商業施設計画。
- 2026/2/21
- バンコクとその近郊

タイ大手ホテルチェーンを展開するバイヨーク・グループが、バンコク・パヤタイ地区の王室財産局所有地を50年間リースし、コミュニティモールとして再開発する計画を明らかにした。
投資額は約5億バーツ、2028年の開業を目指す。
同グループ傘下のバイヨーク・モール社は、パヤタイ通り沿いにある約1ライ(約1,600平方メートル)超の土地の開発事業者として選定された。
同地はかつて娯楽施設「ハリウッドストリート」が営業していた場所で、現在は契約締結手続きを進めている段階という。

計画では、既存建物を改装し、地上4階・地下1階建て(駐車場付き)のコミュニティモールへと刷新される。
館内にはレストランやカフェ、パブ、ワインバー、スーパーマーケットなどを誘致し、タイ人および外国人観光客双方の需要を取り込む方針だ。
建設期間は、約2年を見込んでいる。
同グループは、都心やビジネス街に近く購買力の高いエリア特性に着目している。
かつてエンターテインメントの中心地としてにぎわった同地区を、若い世代を中心とした新たな憩いの場として再生させる狙いだ。







































