【大麻押収3トン超】日本で急増、タイからの流入が2位。「大麻は安全」の誤情報が原因とも。

タイが違法薬物取引の世界的なハブになっていることは、周知の事実です。

日本政府は、大麻の押収量が前年より15%増加し、6年ぶりに3トンを超えたと発表した。
財務省のまとめによると、2025年の押収量は過去2番目の高水準となり、1,531キログラムに達したという。
前年から約3.5倍の大幅増となっている。

押収された大麻の主な流入元は、1位がアメリカ合衆国(43%)、2位がタイ(27%)、3位がベトナム(8%)だった。

当局は、SNS上で拡散する「大麻は危険ではない」といった誤情報が増加の一因となっている可能性を指摘している。
「麻薬の密輸は極めて重大な犯罪であり、今後も厳格な水際対策を継続する」と強調した。

また、押収量にはテトラヒドロカンナビノール(THC)を含む製品318キログラムも含まれている。
日本では2024年末の法改正により、THC関連製品の規制が強化された。

一方で、覚醒剤の押収量は前年比53%減の840キログラムと減少したものの、麻酔薬エトミデート(いわゆる「ゾンビタバコ」)など一部の規制薬物は約4倍に増加するなど、新たな課題も浮き彫りとなっている。

政府は引き続き国境管理を強化し、違法薬物の流入防止に全力を挙げる方針だ。

第2次アヌティン政権が成立すれば、より大麻や薬物に寛容な社会が築かれていくかもしれません。

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