主張し続け6年、都もようやく認めた! バンコクの大気汚染、約6割が排気ガスに原因。

こんなバス、ラマ4通にあるロンボーマンションの裏手のバス車庫に行けば、腐るほど見つかりますが…、なぜやらんの?

2月11日、バンコク都バンケーン区のラームイントラ高速道路下にある第8運行区(バス車庫)において、バンコク都の関係機関らで路線バスの黒煙および排気騒音の抜き打ち検査を実施した。

今回の検査は、バンコク首都圏におけるPM2.5微小粒子状物質による大気汚染対策の一環で、黒煙基準値(不透過率20%以下)を順守しているかを確認するもの。

この日、計21台の路線バスを検査した結果、17台が基準をクリアした一方、4台が基準超過と判定され、即時使用停止命令が出された。
該当車両は改善後、再検査を受ける必要がある。

また、バンコクのPM2.5の約60%は排気ガス由来であるとし、都は交通警察と連携し14か所に検問所を設置しているほか、バス車庫、建設現場、事業所など発生源への立ち入り検査も実施しているという。
基準を厳格化した結果、違反バスの摘発件数は従来の4倍に増加した。

一般車両についても、これまでに約1万7,000台を摘発しており、前年の約2倍に増えている。
規制強化により、黒煙車両の道路排除が進んでいると強調した。

さらに、黒煙が見えない車両でもPM2.5を排出していることから、都は民間企業と連携し、エアフィルター交換の割引やエンジンオイルの無償交換など、市民向けインセンティブ施策も進めている。

路線バスが基準値クリアーとは驚きですが、バンコクの大気汚染の原因が排気ガスにあると認識したことは進歩ですね。
以前は、バンコクの大気汚染は野焼きのせいで、排気ガスは数パーセント程度しか影響がないから取締る必要はないと説明していました。
何故なら、排気ガスが原因であるということは、都が取り締まりを怠ってきたということを追求されてしまうからでした。
本誌は立ち上げ時より、ディーゼル車よる排気ガスに原因があることを主張し続けてきました。

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