バンコク、ターミナル21付近で建設事故。タワークレーン落下、労働者2人重軽傷。

昨日速報でお伝えしました、アソークのターミナル21付近で発生したクレーン倒壊事故。
さらなる続報をお伝えします。

2月7日午前10時27分ごろ、バンコク都スクンビット・ソイ21の建設現場で、タワークレーンのアーム部分が折れて落下する事故が発生し、作業員2人が負傷した。

事故が起きた現場では、宗教施設および駐車場として使用される5階建て建物の建設工事が行われていた。
落下したクレーンの部材が、下で作業していたミャンマー人労働者2人を直撃した。

負傷者のうち、40歳の女性は左脚を負傷し病院へ搬送。

約50歳の男性は頭部と顔面を負傷して一時意識不明となり、救急隊による心肺蘇生後、警察病院へ搬送された。
いずれも命の別状はないと、現時点では伝えられている。

現場周辺では大きな衝撃音が響き、近隣住民や店舗関係者に不安が広がった。住民からは、工事による振動や安全管理への懸念の声も上がっている。

警察は事故発生を受け、工事を一時中止し、現場を立ち入り禁止とした。

現在、クレーン倒壊の原因について詳しく調査するとともに、工事関係者から事情を聴取し、法的責任を追及する方針としている。

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