バンコク、旧スカラ座跡地に「セントラル・サイアムスクエア」誕生へ。
- 2026/2/7
- バンコクとその近郊

バンコク都心・パトゥムワン交差点近くで進められている大規模再開発プロジェクト「セントラル・サイアムスクエア(仮称)」の建設が、順調に進んでいる。
かつて名画座として親しまれた旧スカラ座映画館跡地を再開発し、首都中心部を代表する新たなミックスユース施設として生まれ変わる計画だ。
同プロジェクトは、地上42階建ての高層建築を中心に、商業施設、オフィス、ホテルを併設。
さらに、中2階、地下5階を含む大規模構造となり、総延床面積は15万平方メートル超に及ぶ。(計画)

開発関係者によると、第1フェーズとなる商業施設部分は2027年末に完成・開業予定だという。
その後、段階的に整備が進められ、全体の完成は2028年を見込んでいる。
サイアム地区は、ショッピング、観光、教育機関が集積するバンコク屈指の商業エリアであり、本プロジェクトの完成により、都市景観の刷新と経済活性化が期待されている。
特に、歴史ある映画館跡地の再活用という点でも、市民の関心を集めている。
今後は、テナント構成やホテルブランドなどの詳細が順次発表される見通しで、バンコク中心部における新たなランドマークとして、その動向が注目される。







































