犯行動機は1年前の因縁か? バンコクで違法クラトム水売りが刃物で刺され死亡。

2月5日夕方、バンコク都サーイマイ区で、違法にクラトム水を販売していた男性が刃物で刺され死亡する事件が発生した。
警察は、過去に深刻なトラブルを抱えていた旧敵による犯行の可能性が高いとみて、逃走した容疑者の行方を追っている。

警察によると、午後5時ごろ、美容院前の路上で男性が刺されて倒れているとの通報があったという。
現場で死亡が確認されたのは、ベスさん(35)。
左胸下と胸中央の2か所に刺し傷があり、出血性ショックが死因とみられている。

捜査関係者によると、被害者は現場近くに住み、クラトム水を違法に販売していた。
約1年前、クリタポン容疑者(通称バンク、25歳)と金品の盗難を巡って対立し、銃の使用を示唆する騒動に発展。
2025年には、双方が同警察署で事情聴取を受ける事態となっていた。

事件当日、被害者がコンビニから出たところ、バイクで通りかかった容疑者と再び鉢合わせし、口論の末に殴り合いとなった。
もみ合いの最中に被害者は刃物で刺され、逃げようとしたが美容院前で力尽きたようだ。

一方、容疑者は凶器のナイフを持ったままバイクで逃走したという。

警察は、現場周辺の防犯カメラ映像を解析するとともに、目撃情報の収集を進めており、計画的な犯行の可能性も含めて捜査を続けている。

タイ人は執念深いと言います。
知らぬ知らぬのうちに恨みを買わないように気を付けましょう。

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