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バンナー駅近くの地下電線工事現場で地盤崩落事故。ミャンマー人作業員が生き埋め、死亡。
- 2026/2/5
- 事故・火災(タイローカル)

2月5日、バンコクのバンナー署は、地下電線管工事の現場で地盤が崩落し、作業員1人が死亡する事故が発生したと発表した。
事故現場は、BTSバンナー駅近くのスクンビット通り沿い、バンナー区内の建設工事区域だった。
警察によると、現場は深さ10メートル以上の地下電線用縦坑で、掘削作業中、坑内で土の整形作業を行っていたミャンマー国籍の男性作業員(30歳くらい)の上に、突然土砂が崩れ落ちたという。
男性は泥土に埋もれた状態で発見され、その場で死亡が確認された。
通報を受け、消防救助隊と救助財団が出動し、バスケット型担架を使って遺体を地上へ搬出した。
警察鑑識と法医学医が現場検証を行い、事故状況を記録した。外部からの衝撃や事件性は現時点では確認されていないという。
同僚作業員の証言によると、事故当時は道路を一部封鎖し、バックホー1台で掘削を進めていたという。被害者が坑内に入った直後、地盤が耐えきれず崩落したとみられている。
警察は現在、工事責任者や関係作業員から事情を聴取し、安全管理体制や作業手順に問題がなかったかなど、事故原因の詳しい調査を進めている。
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