タイ、ディーゼル燃料盗難事件。トラックの中が水とすり替えられ。行方不明の運転手を追跡中!

「〇〇のガソリンには、水が混じっている」
そんな噂がタイ人の間で、まことしやかにささやかれているのを耳にしたことはないだろうか。
それは実際にこのような事件が起こるからかもしれない。

チョンブリー県の沖合石油掘削プラットフォームに輸送される予定だったB-0ディーゼルが、3台のトラックで水に置き換えられるという事件が発生し、警察が運転手3人の行方を追っているう。

1月26日午前7時30分ごろ、船舶乗組員が5台の燃料トラックから燃料を受け取る準備をしていた際、3台のタンクが水しか入っていないことを確認。
運転手3人はすでに現場を離れており、行方をくらましているという。

被害にあったディーゼルは、ラヨーン県マップタプートの燃料基地からチュクサメット港に輸送される途中だった。
各トラックには42,000リットルの燃料が搭載されており、1台あたり1,218,000バーツ、3台合計で約3,654,000バーツ相当の損失となっている。

サタヒープ警察署は、GPSデータを分析し不審な立ち寄り箇所を特定するとともに、容疑者の行方を追跡し、法的措置を取る方針を示した。

当局は、今回の事件が石油業界や港湾輸送の信頼性に影響を及ぼす可能性もあるとして、警戒を強めている。

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