タイ観光、ワットアルンの衣装業者カメラマントラブルについて寺院側が謝罪。管理体制見直しを。
- 2026/1/9
- 仰天ニュース

タイの観光地ワットアルン(暁の寺)での写真撮影サービスをめぐり、写真業者を利用していない外国人観光客が、撮影フレームから出るよう強制され、深いの思いをしているという苦情が多数寄せられており、物議を醸している。
寺院側は1月8日に発表した声明で、今回の出来事によって不快な思いをした人々に謝罪するとともに、問題を公に指摘した人々に感謝の意を表した。
これにより懸念点を見つめ直す機会となり、現場の管理体制を再検討するきっかけになったとしている。
ワットアルンによると、同寺院には現在1日平均約1万人の参拝者・観光客が訪れているという。
境内で活動する写真家は、タイ衣装レンタル店と提携している業者に限られており、現地での業務を許可される前に、寺院の規則に基づいたマナーや適切な行動に関する研修を受ける必要があるという。

また寺院側は、バンコク・ヤイ警察署、バンコク・ヤイ区事務所、観光警察と連携し、事業者や写真家、寺院職員に対して運営方針の周知を行ってきたと説明。
理解の向上、秩序の維持、そして公共の利益のための円滑な管理体制の確保を目指している。
そしてここは、多くの参拝者と観光客が日々訪れる重要な宗教施設であり、世界的にも知られる観光名所であることから、ワットアルンは、社会や観光の変化に対応するため、管理体制の改善と適応が必要であるとの認識を示している。

ようするに、行ってきたとされるマナーに関する研修や警察による周知が、全く機能していないということが今回判明したわけですね。
特に決まった衣装業者(民間)が派遣したカメラマンのみ寺院が撮影を許しているため、そのカメラマンは自分が特別な人間だと勘違いさせてしまいます。
「俺たちは許可をもらって特別に撮影しているんだ、お前ら素人はどけろ!」と。
タイ人に利権を渡してしまうと、どのような業種でもこのようになってしまいます。
先日も本誌で提案しましたが、境内での撮影(一眼などのプロ用カメラ。スマホ撮影は除く)は寺院が管理するカメラマンに絞り、寺院の収入にすべきです。
さすれば、責任の所在も明らかになるので、いい加減なことはできなくなるでしょう。
民間の利権業者を特別扱いするから、我が物顔になるのです。






































