ラリサ・マノバン、ロータスのフラワーピンクの衣装でエミー賞デビュー! 各国際メディアも称賛!

BLACKPINKのラリサ「リサ」マノバンは9月14日、ドラマ『ザ・ホワイト・ロータス』シーズン3のキャストとしてエミー賞に初出演しました。
「ムック」という野心的なリゾート従業員役を演じる彼女の初の演技出演は既に高い評価を受けており、テレビ業界最大の夜に登場したことで世界中の注目を集めました。

『ザ・ホワイト・ロータス』キャストとして華やかにデビュー

ロサンゼルス・ダウンタウンのピーコック・シアターのレッドカーペットでは、リサはピンクのLever Coutureガウンに、ピンクのストーンがあしらわれたブルガリ・セルペンティのネックレスを合わせ、同色のブレスレット、リング、イヤリングでコーディネート。
ブランドのグローバルアンバサダーとして、淡いピンクのクリスチャン・ルブタンのヒールでスタイルを完成させていました。

その姿は国際メディアを驚かせます。
TooFabは、彼女が「まるで夢のように
」エミー賞のレッドカーペットに登場したと称賛し、ドラマティックなチュールガウンと優雅なハイ・スリットを絶賛しました。

リサはELLE、VOGUE、InStyle、Cosmopolitan、USA Today、CNN、E! Online、Business Insiderなど、主要ファッション・エンタメメディアによる複数のベストドレッサーリストにも選ばれています。]

ピンクが象徴するもの

『ザ・ホワイト・ロータス』のファンの間では、リサのピンクの衣装がシリーズ名にちなむロータスの花を象徴しているのではないかと推測される一方、世界のファッションメディアは「グリンダ・グラム」と称し、『オズの魔法使い』の善い魔女グリンダに例える声もあがっていました。
その他には「コットンキャンディの夢」と表現するメディアもありました。

印象的な偶然として、ホワイト・ロータスの女優3人(リサ、エイミー・ルー・ウッド、パーカー・ポージー)がピンクのガウンで揃う中、ナターシャ・ロスウェルはクラシックな黒のガウンで一線を画していました。

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