タイ憲法裁判所、ペトンタン首相に解任命令! フンセン氏との密約内容が漏洩。内閣も総辞職へ。

8月29日、憲法裁判所は上院議長からの請願を受け、憲法第170条第3項および第82条に基づき審理を行い。ペトンタン・チナワット首相の大臣としての地位が憲法第170条第1項(4)および第160条(4)(5)に照らして失効するかどうかを判断を下しました。

この請願は、上院議員36名が連名で提出されていました。
問題となったのは、2025年6月18日に報道機関に公開された、ペトンタン首相とカンボジア上院議長フン・セン氏との通話録音。
首相本人も、その音声が自分のものであると認めていました。

憲法裁判所は審議の結果、6対3の多数で「ペトンタン首相の首相並びに大臣としての地位は憲法第170条第1項(4)により失効する」と判断しました。

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なお、裁判所はすでに2025年7月1日付で首相職の執行停止命令を出しています。

結果として、首相の地位が憲法第170条第1項(4)および第160条(5)に基づき失効したため、内閣全体も憲法第167条第1項(1)により失職
ただし、第168条第1項に基づき、後任内閣が発足するまでは職務を継続できると伝えています。

内容があからさまでしたからね。
逆にここまで明らかな事象を権利とは言え、自分の保身を第一に延長に次ぐ延長で政治を空転させた罪は重いです。
党全体で責任を取ってもらいたいものです。

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