プーケットがゴミがあふれかえる日! ゴミ処理施設が受け入れ停止。収集車は路上に不法投棄。
- 2026/11/8
- プーケット

タイ南部プーケット県で、ごみ処理施設の埋立地が受け入れ能力を超え、プーケット市は11月8日、ごみの受け入れを一時停止すると発表した。
再開時期は未定で、施設の整備や関係自治体との調整を急いでいる。
プーケット市のスパチョーク市長が署名した公告によると、市の一般廃棄物処理センターでは、ごみの搬入量が埋立地の許容量を超え、深刻な危機に陥っている。
市当局は、今回の事態を「7回目の危機」と位置付けている。
市は新たなごみの受け入れスペースを確保するため、追加の重機を緊急手配し、埋立地の整備を進めている。
しかし、作業の影響で過去1週間、ごみ収集車が搬入するまでの待ち時間が通常より長くなっていた。
さらに11月8日朝には、複数のごみ収集車が埋立地への進入を待たず、施設へ続く道路上にごみを投棄する事態が発生した。
後続の収集車が埋立地へ進入できなくなり、施設の運営に大きな支障が生じた。
市当局は、こうした無責任な投棄行為の再発防止と施設の正常化を図るため、同日からごみの受け入れを無期限で停止することを決定した。
今後は埋立地の整備を進めるとともに、関係する地方自治体やごみ収集・運搬業者と協議し、搬入ルールの徹底を求める。
施設の状態が正常に戻り、関係者との調整が完了した段階で受け入れを再開する方針だ。
プーケットは国内外から多くの観光客が訪れるタイ有数の観光地であり、ごみ処理施設の長期停止によって、地域のごみ収集や衛生環境への影響が懸念される。
観光客の数ばかり気にしていますが、インフラの方が全く追い付いていないので、プーケットがゴミの島になってしまう日も遠くないかもしれません。







































