事業者への警告:18歳未満の未成年を雇用した場合、その事実を知らなくても違法を問う。

【パタヤ】観光地の事業者に対し、18歳未満の未成年女性を店舗へ誘い込む個人またはグループ(いわゆるスカウト軍団)に警戒するよう注意喚起が行われている。
これらの人物は、一般客を装ったり、求職者を名乗ったりするケースが確認されている。

報告されている手口には、他人名義の身分証の使用、給与を受け取らずドリンクのコミッションのみを希望する行為、また事前に関係を築いた人物が同行して店舗に連れてくるといったものが含まれる。
こうしたケースにより、店舗側が知らないうちに重大な法的問題に巻き込まれる恐れがある。

当局は、事業者に対し従業員の年齢および身元確認を厳格化するよう強く求めており、以下の対策を推奨している:

  • 採用前に必ず原本の身分証を確認する
  • 顔認証システム(タイID)や公式アプリを活用して本人確認を行う
  • 疑わしい場合は出生証明書やパスポートなど追加書類を求める
  • 不審な行動をとる者や、応募時に同行者がいる場合は採用を避ける
  • 従業員記録を明確かつ透明に管理する

当局は、たとえ事業者がだまされて採用した場合でも、児童労働や人身取引に関する法律のもとで責任を問われる可能性があると強調しており、事業に深刻な影響を及ぼす恐れがあるとしている。

それは当然でしょうね。
でも知らなかったとシラを通そうとしてくるでしょうが、ムリです。

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