バンコクに新屋台村誕生! ルンピニ公園で近代型ストリートフード施設始動。
- 2026/4/11
- バンコクとその近郊

4月10日、バンコク都庁(BMA)は、ストリートフードの新拠点「ホーカーセンター・ルンピニー公園」をソフトオープンした。
伝統的な屋台文化を現代都市の基準に引き上げるモデル事業として注目されている。
施設はルンピニー公園近くに位置し、100以上の屋台が時間帯ごとに入れ替わるローテーション方式を採用。
小規模事業者にも一等地での出店機会を提供しつつ、手頃な価格での食事提供により生活コストの軽減も図る。
運営面では、LINE MAN Wongnaiが決済や店舗運営のデジタル支援を行い、QR決済や設備提供を通じて効率化と衛生管理の向上を後押しする。
施設内は飲食エリアや動線が整備され、洗浄設備や廃棄物管理など衛生対策も強化。
自然換気の活用など環境面にも配慮された設計となっている。
バンコク都のチャッチャート知事は「屋台は都市の重要なアイデンティティであり、インフラ整備によって持続可能な形へ発展させる」と強調。
同施設を都市型フード経済の新たな基盤と位置付けた。
今後は、観光客や市民双方に向けた新たな公共空間としての役割も期待されている。







































