バンコク・オンヌットのごみ発電施設、進捗89%。2026年末ごろ稼働予定。 

バンコク都のオンヌット廃棄物処理センターで建設が進むごみ発電施設について、都当局は工事進捗が約89%に達し、現在は試験運転段階に入っていると発表した。

施設は1日あたり1,000トン以上の廃棄物を焼却し、最大30メガワットの電力を生み出す計画だ。
すでに主要設備の設置はほぼ完了し、3月下旬には各種システムの動作確認を目的としたごみ受け入れ試験も実施された。

現地を視察した副都知事は、進捗が計画通りであることを確認するとともに、悪臭対策など周辺環境への配慮を徹底するよう指示した。

同プロジェクトは民間企業による投資・運営方式(BOT)で進められており、2026年11月の完成を予定している。
バンコク都は今後、埋立処分の削減とエネルギー活用を進める方針だ。

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