記録的な猛暑のバンコク、クーリングセンター利用者が急増中! 2週間で約6万人。
- 2026/4/7
- バンコクとその近郊

記録的な猛暑が続く中、バンコク都庁(BMA)は、過去2週間でクーリングセンターの利用者が5万9,000人を超えたと発表した。
気温上昇とヒートインデックス(体感温度)の悪化により、市民の避暑需要が急速に高まっている。
発表によると、初週は約3万人、2週目は約2万9,000人が利用。区役所や保健センター、学校などに設置された計313カ所の施設に加え、公園や寺院など272カ所の避暑拠点も活用されている。

利用者アンケートでは、99%以上がサービスに満足と回答し、再利用意向も高水準となった。
都は、こうした施設が市民の健康維持に重要な役割を果たしていると強調している。
一方、ヒートインデックスは42~51.9度の「危険」レベルに達しており、当局は高齢者や子どもなどに対し、日中の外出を控えるよう呼びかけている。
特に午前11時から午後3時の時間帯は、注意が必要とされる。
都は今後もクーリングセンターの拡充を進め、猛暑への長期的な対策を強化する方針だ。







































