渡航前に要確認!パスワードまで要求! 入国審査時に「スマホ検査」が合法な国とは?

現在の海外旅行では、パスポートやビザの準備だけでなく、安全対策に関するルール、とりわけ電子機器の検査についての知識も重要となっている。
いくつかの国では、入国審査官がスマートフォンやタブレット、ノートパソコンの検査を求める権限を持っており、協力しない場合、入国拒否につながる可能性もあるという。

デジタル機器の検査が認められている7カ国・地域

①アメリカ

国境当局は令状なしで電子機器を検査できる。
外国人がパスワード提供を拒否しても犯罪にはならないが、入国審査に影響したり、機器が押収される可能性がある。

②中国(本土)

特に国家安全に関わる場合、広範な権限でデータへアクセス可能。
SNSやアプリ、個人情報の確認が行われることがあり、運用は地域ごとに差がある。

③ニュージーランド

疑いがある場合、パスワードの提示を求められる。
拒否すると最大5,000ニュージーランドドルの罰金が科される可能性がある。

④オーストラリア

端末のロック解除を拒否することは可能だが、機器を押収され、後日検査されることがある。
また、本人への審査が厳格化する場合もある。

⑤カナダ

国境当局は違法行為の疑いがある場合、令状なしで機器を検査でき、パスワードの提示を求めることもある。

⑥ロシア

事前通知なしで機器を押収・検査できるほか、内部データが拘束や法的措置の根拠となる可能性がある。

⑦香港

国家安全維持法の下、当局はパスワードやデータ解除を要求する権限を持つ。
拒否した場合は刑事責任を問われる可能性があり、この規定は乗り継ぎ客にも適用される。

海外渡航の際は、各国の規制を事前に確認し、エロい写真などストックしていたら削除しておくのがよいかもしれません。
しらんけどー!

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