シラチャ・ボーウィン地区、長年の苦情となっている騒音問題に一石。深夜0時以降の音楽停止で一致。
- 2026/3/31
- シラチャー

タイ・シラチャ郡ボーウィン地区で3月30日、地域の娯楽施設による騒音問題を受け、行政と事業者による対策会議が開かれた。
住民からは長年にわたり、深夜の大音量音楽や営業時間の逸脱に関する苦情が寄せられていた。
会議は同日午前9時30分、ボーウィン行政機構(SAO)事務所で開催され、警察関係者に加え、地域の飲食店やバーなど複数の事業者が出席した。
協議の結果、ボーウィン地区内の娯楽施設はすべて、深夜0時以降に大音量の音楽を停止することで合意した。
事業者側は決定に全面的に協力する姿勢を示したという。
今後は、警察が定期的に巡回し、ルールの遵守状況を確認する。
ボーウィン行政機構は、地域経済を支える事業活動と住民の生活環境の両立を図る方針で、今後も継続的に問題解決に取り組むとしている。
ボーウィンはシラチャと言っても、中心地からかなり離れており、工業団地が集積したエリアとなっている。
WHA東部工業団地(イースタンシーボード)やロジャナ工業団地、ピントン工業団地などが周辺に多数点在、タイ屈指の工業地帯だ。
近年では、工業団地で働く人たちの居住区として急速に発展しており、以前はタイ人ワーカーが中心だったが、工業団地への通勤の利便性から、最近では日本人の駐在員の方々も住んでいるようだ。







































