タイ東北部、男性が自宅で死亡。手に水のコップを握ったまま。連日の猛暑による熱中症の可能性。

熱中症にご注意ください。

3月29日正午ごろ、ウドンタニー県の住宅で男性が死亡しているとの通報を受け、救助隊らが現場に急行した。

現場は天井のないトタン屋根の平屋住宅で、室内は非常に蒸し暑い状態だった。
室内では37歳の男性が仰向けで倒れており、手にはステンレス製のコップを強く握ったままの状態で発見された。
近くには水筒と赤い清涼飲料が置かれており、水を飲もうとしていた様子がうかがえる。

死亡した男性の叔母(68歳)によると、男性は両親を亡くし一人暮らしをしており、最近の猛暑の影響で、毎日のように氷を買いに出かけていたという。
前日も通常通り氷を購入しており
、食事の誘いを断り一人で過ごしていた。

しかし当日朝になっても外出する様子がなく、不審に思った叔母が家を訪ねたところ、すでに死亡しているのを発見した。
状況から熱中症(ヒートストローク)が原因とみられている。

警察は遺体を病院に搬送し、詳しい死因の特定を進めるとともに、必要な手続きを行った後、遺族に引き渡す予定としている。

関連記事

最新記事

月間人気記事TOP10

ページ上部へ戻る