タイで和風ハンバーグ戦争勃発! 焼肉きんぐの「Niku Niku Oh!! Kome」がバンコク進出で激戦必至!
- 2026/3/28
- 日本料理

タイの外食市場で今、和風ハンバーグ業態の競争が激化している。
そのような中、新たな有力ブランドが参入した。
「焼肉きんぐ」や「丸源ラーメン」を展開する物語コーポレーションが、タイ進出の足掛かりとして2026年3月27日、バンコクのサイアムセンターに1号店となる「Niku Niku Oh!! Kome」をオープンした。

近年、タイではしゃぶしゃぶ(すきやき)や回転寿司に続き、和風ハンバーグ市場でも競争が活発化している。
すでにMK Group傘下の「Hikiniku to Come」(ひき肉と米)や、MAGURO Groupが展開する「KIWAMIYA」(極みや)などが進出しており、新規参入による競争激化が予想される。
同ブランドは、日本の外食大手物語コーポレーションが展開。
2022年に中国・上海で1号店を開業後、アジア各国へ急速に拡大し、行列店として人気を集めている。
特徴は、店内で毎日挽いて成形するフレッシュなハンバーグと、客自身が鉄板で焼き上げる体験型スタイル。
高品質な日本米や味噌汁などを組み合わせたセットメニューも強みだ。

実際に来店した利用者によると、看板メニューは470バーツ(税・サービス料別)前後で提供され、ご飯や味噌汁、ブロッコリーはおかわり自由。
ジューシーな肉質に加え、濃厚なチーズハンバーグや期間限定メニューも高評価を得ている。
複数のソースが選べるほか、無料のインフューズドウォーターなどサービス面も評価されている。
(タイの飲食店では、飲料水が別料金の場合が多い)

価格も手ごろで、今後の戦略次第では「高品質かつ手頃」という強みを武器に、市場の勢力図を塗り替える可能性もある。
タイの和風ハンバーグ市場は、新規参入を背景にさらなる競争が激化している。







































