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タイ、ピパット大臣、300バーツ観光入国税導入へ意欲! プラユット政権時からの同大臣悲願の税収!
- 2026/3/28
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タイ政府のピパット副首相兼運輸相は、外国人観光客に対する入国税(300バーツ)の導入案を、新政権による初回閣議に提出する方針を明らかにした。
新たに発足する「アヌティン第2政権」は、浮かんでは消えを繰り返してきた観光入国税制度の早期実施を目指しており、今回の案では航空機で入国する外国人観光客のみを対象とするという。
従来検討されていた陸路・海路での入国者に対する150バーツの課金については、当面見送られる。
ピパット氏は、陸路での課金は越境通勤者や日帰り渡航者に過度な負担となる可能性があると説明している。
観光・文化省の統合案も浮上
このほか、プムジャイタイ党は行政改革の一環として、観光スポーツ省と文化省を統合し、「観光文化省」を新設する構想も打ち出している。
ピパット氏は「タイの観光は伝統や文化と切り離せない関係にある」とし、両分野の統合によってより一体的な政策運営が可能になると説明した。
一方で「スポーツ」分野については独立した省として分離し、専門性の高い管理体制を整える方針を示した。
この行政再編は、新政権発足から6カ月以内に完了する見通しだ。

入国税については、ピパット大臣が時のプラユット政権で観光スポーツ省の大臣だったころからの悲願の税制度だ。(発案自体は昔からあったが)
当時から、使用用途に疑問が投げかけられており、これまで何度も浮上しては消えを繰り返した。
政権の安定多数を得て、いよいよ自身の目論見を実行する時が来たのだ!






































