「転校生ナノ」のベッキー、批評家からの批判受け止め「心を開いて見てほしい」と訴え。

ドラマ「เด็กใหม่ The Reset(邦題:転校生ナノ)」が第3話まで放送された中、今回ナノ役を演じるベッキー・レベッカに対し、著名なレビュー系ページから厳しい批評が寄せられている。

今回の作品は、ストーリーや脚本面では従来よりも改善され、より興味深くなったと評価されている一方で、ベッキーの演技については「キャラクターを十分に表現しきれていない」「本来あるべき神秘性や威圧感が欠けている」といった声が上がり、伝説的キャラクターであるナノの魅力が薄れてしまったとの指摘も出ている。

そんな中、ベッキーはバンコク・アイコンサイアムで開催されたイベント「ELLE Fashion Fever at ICONSIAM」に出席し、取材に応じた。

―― フィードバックは見ていますか?ナノ役の反応についてどう感じていますか?

「第1話から第3話までのフィードバックはチェックしています。良いコメントも悪いコメントも、すべてに感謝しています。改善点についてはしっかり直していきたいですし、楽しんでくれている方がいるのもとても嬉しいです。私もスタッフもキャストも、みんな本当に一生懸命取り組んでいます」

―― 印象に残っている良いコメントは?

「それぞれのパートごとにストーリーを楽しんでくれているという声です」

―― 改善点のコメントで落ち込むことはありますか?

「好きじゃない人がいるのも当然だと思っています。すべてのコメントを受け入れています」

―― 前作との比較は覚悟していましたか?

「もちろんです。私自身も前作のファンで、とても素晴らしい作品だと思っています。このプロジェクトに参加することになってからは、全力で取り組みましたし、自分でも出せるものは出し切ったと思っています」

―― 厳しいコメントに対して伝えたいことは?

「どうか心を開いて見てほしいです。本当に全力で取り組んでいます。俳優にとってこれは大きなチャンスですし、私はとても真剣に向き合っています。以前はタイ語が難しいと感じていましたが、今はナノというキャラクターそのものが大きな挑戦です。自分とは全く違う人物なので、たくさん準備をして臨みました。いつか自分の成長を見てもらえたら嬉しいです」

―― ナノ役に完全になりきった自信は?

「今でも自分がナノみたいに感じることがあります。日常で人と話していると、“その笑い方ちょっと不思議だね”と言われることもあります。演技コーチや監督と一緒に作り上げたナノは、やわらかさの中に怖さがあるキャラクターです。人の心理を揺さぶり、行動を引き出していく存在だと思っています」

―― 批判で気持ちが折れることは?

「気持ちが折れることはありません。賛否があるのは分かっていますが、俳優としてもっと良くなりたいという気持ちが強いので、これからも全力で頑張り続けます」

―― まだ作品は途中ですが、視聴者に伝えたいことは?

「感じ方は人それぞれだと思います。好きな回もあれば、そうでない回もあるかもしれません。私自身も特に好きな回があります。ぜひ、まずは見続けてください。あと6話あります」

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