パタヤの高級ヴィラで違法賭博拠点摘発。インド人25人を逮捕、容疑者全員が観光ビザで入国。

タイ・チョンブリー県の入国管理局第3管区は、パタヤ市内の高級ヴィラを捜索し、オンライン賭博サイトを運営していたとしてインド人25人を逮捕した。
摘発された組織は、年間約7億バーツ規模の資金を動かしていたとみられる。

当局は、同ヴィラが違法なオンライン賭博の拠点として使用されているとの情報を受けて強制捜査を実施した。
現場は厳重に管理され、ガレージは外部から見えないようガラス張りのオフィスに改造されていたという。

踏み込みの結果、内部では容疑者らがマーケティング、会計、顧客対応などに分かれて組織的に業務を行っていることが確認された。
押収されたコンピューターからは、「777」で終わる複数の賭博サイトとの関係を示す証拠が見つかり、1日あたり約560万ルピーの資金が動いていたとされる。

さらに、パソコンや携帯電話など80点以上が押収され、容疑者全員が観光ビザで入国していたことも判明。
当局は無許可就労などの容疑で身柄を拘束し、警察に引き渡した。

警察は今後、背後にいる資金提供者や関係ネットワークの解明を進める方針だ。

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