中東情勢、燃料高騰でペット火葬にも打撃! 相次ぐ受け入れ停止の中、現状維持に奔走する施設も

イラン戦争よる燃料価格の高騰が続く中、その影響はペット火葬サービスにも広がっている。
各地で運営コストの増大が深刻化し、一部の火葬施設ではサービスの一時停止に踏み切る動きが出ている。
ペットを失った飼い主が火葬先を見つけにくくなるなど、生活面への影響も顕在化している。

こうした中、チョンブリー県ナクルア地区のサワーンファープルッタラーム寺院(วัดสว่างฟ้าพฤฒาราม)内にあるペット火葬施設は、厳しい状況下でも通常通りの営業を続けている。
施設側は、地域住民の需要に応えるため、コスト増の圧力に耐えながら運営を維持していると説明する。

同施設では、石油・電気・代替燃料を併用できる火葬設備を導入しており、燃料事情に応じた柔軟な対応が可能となっている。
これにより、他施設が受け入れ停止を余儀なくされる中でも、サービスの継続を実現している。

料金はペットの大きさや体重によって異なるが、基本料金は約2,000バーツから。
遺体の安置や花の提供、遺骨の返却などの基本サービスが含まれる。

施設の担当者は、燃料価格の上昇が今後も続けば料金改定を検討する可能性があるとしつつ、「できる限り多くの人が利用できる価格を維持したい」としている。

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