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「チェンライ・ファーサイ作戦」実施。違法カラオケ店を摘発、未成年少女が接客。
- 2026/3/21
- 事件(タイローカル)

タイ北部チェンライ県で、当局が違法営業のカラオケ店を摘発し、18歳未満の未成年が接客に従事していたことが明らかになった。
3月20日未明、県知事の指示により「チェンライ・ファーサイ作戦」が実施された。
これは人身取引対策の一環であり、対象となったのはメーラオ郡にあるカラオケ店で、深夜営業や騒音、未成年の雇用に関する通報を受けていた。
捜査員が事前に潜入調査を行った結果、店舗には女性従業員13人が在籍し、そのうち2人が16歳と17歳の未成年であることが判明した。
また、店は無許可で営業しており、複数のVIPルームを備えた接客型の営業形態であった。
従業員の内訳はタイ人7人、ラオス人5人、ミャンマー人1人で、給与は月給に加え、接客1時間ごとに報酬が支払われる仕組みだったという。

当局は店主に対し、無許可営業、未成年の不適切な就労助長、労働法違反、深夜労働違反、アルコール販売規制違反など複数の容疑で立件した。
なお、従業員については人身取引の被害者である可能性も視野に入れ、専門チームによる聞き取り調査が進められている。







































