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中東情勢でタイ航空業界に影響。1,000便超が欠航、燃料高騰も追い打ち。
- 2026/3/18
- タイローカルニュース

中東地域の紛争の影響により、タイ発着の航空便に大きな影響が出ている。
タイ航空無線会社によると、2026年2月末以降、中東系航空会社を中心にタイ向けの便が1,000便以上欠航したという。
欠航はスワンナプーム空港やプーケット空港を中心に広がり、地方空港でも影響が確認されている。
全体の運航便数の約3%に相当する規模となっている。
背景には、中東情勢の不安定化に加え、原油価格の上昇による燃料コストの増加がある。
これにより航空各社は運賃の引き上げを進めており、旅行需要への影響も懸念されている。
2026年の航空需要は前年を上回る見込みだが、伸び率は最大でも約3%と限定的になる見通し。関係当局は、航路変更や空域制限などの影響を注視しつつ、航空交通管理の強化を進めている。
専門家は、燃料価格の変動が長期化すれば、航空業界全体や観光需要にさらなる影響を及ぼす可能性があると指摘している。







































