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- 2026年タイ人の海外旅行が80%増。中国が人気1位、日本が2位。ラオスが急成長。
2026年タイ人の海外旅行が80%増。中国が人気1位、日本が2位。ラオスが急成長。
- 2026/3/17
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旅行予約サイト大手のTrip.com グループは、イベント「2026 Trip.Best Thailand Unpacked」で2026年版の観光ランキング「Trip.Best」と旅行トレンドを発表した。
約2億1700万人のユーザーデータを基にした分析によると、タイは東南アジア地域において観光分野の多くのカテゴリーでトップを占め、地域の観光ハブとしての存在感を示した。
ランキングでは、世界の観光地を対象とした「Global 100 Must-Visit Destinations」で、タイの観光地が東南アジアの33%を占めたほか、「Global 50 Family-Friendly Destinations」や「Global 50 Islands & Beaches Destinations」でも地域最多となった。
宿泊施設、観光アクティビティ、ナイトライフ、レストランなどの分野でも多数が世界ランキング入りし、観光インフラの総合力が評価された。
一方、タイ人の海外旅行需要も拡大しており、2026年の海外予約は前年より80%以上増加。
渡航先では中国が53.9%で1位となり、日本(23.1%)、ベトナム(7.8%)が続いた。
人気都市は、上海、成都、東京、ダナンなどとなっている。
また、新たな旅行先としてラオスが急浮上している。
予約数が、前年から5,262%増と大幅に伸びた。
背景には中国‑ラオス鉄道の開通によるアクセス向上があるとみられている。
旅行スタイルも変化しており、タイ人旅行者は従来の観光地巡りから、体験重視の「イマーシブ型」旅行へとシフト。
特に若い世代を中心に、独自の体験やテーマ性のある宿泊施設への需要が高まっている。







































