バンコク中心部で大型ウェルネス複合開発「ヘラクレス – HERCULES」着工 2030年開業予定

タイの大手医療グループ BDMS(バンコク・ドゥシット・メディカル・サービス)は、総事業費約2,500億バーツ規模の大型複合開発プロジェクト「HERCULES(ヘラクレス)」の建設を開始した。

プロジェクトはバンコク中心部のランスアン交差点付近、ルンピニー公園に隣接するランスアン通りとサラシン通りの間に位置する。

計画では、地上46階建てのミックスユース(複合用途)施設が建設され、以下の施設が入る予定だ。

・総合ウェルネス・ヘルスケアセンター
・ホテル
・賃貸レジデンス(サービスアパートメント)
・商業施設(リテールスペース)
・地下駐車場

現在は杭打ち工事と地盤整備作業が進められており、同プロジェクトは2030年の開業を目指している。

また計画には、施設からルンピニー公園へ直接アクセスできるスカイウォークの建設も含まれており、都市の利便性向上や公園とのアクセス強化が期待されている。

このプロジェクトは、医療・宿泊・居住・商業を組み合わせた「ウェルネスシティ」型の都市開発として位置づけられており、バンコク中心部の新たなランドマークとなる可能性を秘めている。

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