タイの警察官が学生を脅して、5,000バーツの罰金要求した動画が拡散。当局が事情説明に。

タイ中部ナコンパトム県の警察署は3月9日、SNS上で拡散された「学生から罰金を要求した」とする動画について事実関係を説明した。

問題となったのは、学生に対し5,000バーツの罰金を要求し、その後3,000バーツに減額したうえ、領収書などの書類を発行しなかったとする内容の投稿がソーシャルメディア上で広がったものだった。

警察が初期調査を行った結果、動画に映っている人物は警察官ではなく、警察ボランティア(อส.ตร.)で、地域の警察活動を補助する立場の人物だったことが確認されたという。

警察は、公式の違反切符や公的書類を発行せずに罰金を徴収する行為は、タイ警察の規定や手続きに反すると指摘する。
ナコンパトム警察はこの問題を重く受け止め、現在、事実関係を詳しく調査しており、違法行為が確認された場合は法令に基づき厳正に対処する方針としている。

また警察は、警察官の職務は透明性と説明責任を伴い、公平でなければならないと強調している。
不適切な行為を見かけた場合や追加情報がある場合は、ナコンパトム警察へ情報提供するよう市民に呼びかけている。

ボランティア警察が、罰金の徴収をしてはいけないのなら、もっと市民に周知すべきです。
そもそもこんな紛らわしい格好で、罰金徴収されたら、警察だと信じるでしょう。
こんな制服でボランティア警察を名乗るのは、詐欺ではないのか?

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