トヨタ・タイ、改良型「カローラ・アルティス」発表! ハイブリット&ガソリンモデル2種追加。

トヨタ・モーター・タイランドは改良型の乗用車「カローラ・アルティス(COROLLA ALTIS)」2026年モデルを発表した。
今回の改良では、新たにハイブリッドモデル「HEV Smart」とガソリンモデル「1.8G」の2グレードを追加し、より手頃な価格帯でのラインアップを拡充した。
両モデルはE20燃料に対応し、排出ガス規制はユーロ6基準を満たしている。

新型アルティスは、トヨタの車両設計プラットフォームTNGA(Toyota New Global Architecture)を採用。
車体の剛性を高めるとともに、快適装備や安全機能を強化した。車内には9インチのタッチスクリーンを備え、Apple CarPlayとAndroid Autoのワイヤレス接続に対応するほか、車両連携サービスT-Connectも利用できる。
また、安全装備としてToyota Safety Senseが標準搭載される。

新グレードのHEV Smartは、1.8リッターのハイブリッドシステムを採用し、電動モーターとエンジンを組み合わせて最高出力122馬力を発揮。
燃費はエコステッカー基準で23.8km/Lとしている。
全車速対応のレーダークルーズコントロールやプリクラッシュセーフティ、レーン逸脱警報など先進安全機能を備える。

一方、1.8Gは最高出力140馬力の1.8リッターガソリンエンジンを搭載。
ハイブリッド以外を求めるユーザー向けの選択肢として設定された。
9インチディスプレイやスマートエントリー、オートエアコンなどの快適装備に加え、安全装備も充実している。

2026年モデルのカローラ・アルティスは4グレード展開で、価格は以下のようなラインアップだ。

・HEV GR Sport:1,129,000バーツ
・HEV Premium:1,009,000バーツ
・HEV Smart:949,000バーツ(新設定)
・1.8G:909,000バーツ(新設定)

なお、タイ運輸省のデータによると、トヨタは2025年にハイブリッド乗用車(7人乗り以下)の新規登録台数で66,174台を記録し、全ブランドの中で最多となっている。

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