中東情勢で足止め客が流入?! タイ・チャーン島に週末観光客2万人超!
- 2026/3/8
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タイ東部トラート県の人気観光地チャーン島では、週末の3月7日から8日にかけて国内外から多くの観光客が訪れ、来島者は2万人以上に達したという。
島内では外国人観光客がビーチで過ごしたり、レンタルバイクを借りて島内の観光スポットを巡るなど、通常通り観光を楽しむ姿が見られた。
一方、タイ人観光客は家族連れやグループで訪れるケースが多く、週末を利用した旅行客で賑わった。
車で来島した観光客は8日午前から帰路につき始めたが、フェリー乗り場では車両が集中し、フェリーに乗るまで1時間以上待つ状況となった。
午後になると混雑はさらに激しくなり、午後2時30分時点でフェリー待ちの車列は約1キロ以上に伸びた。
地元警察が、現場で交通整理を行う必要がでていた。

タイ国政府観光庁トラート事務所によると、現在チャン島に滞在している外国人観光客の中には、中東情勢による航空便の変更の影響で帰国を延期している人もいるという。
一方で、2026年の年初から現在までの観光客数は前年と比べてやや増加していると説明している。
その背景には、朝の時間帯の航空便の増便により観光客の移動が便利になったことがある。
空港から港へ移動し、そのままフェリーで島へ向かう旅行ルートが利用しやすくなったことも、観光客増加の要因とされている。
さらに、フェリー運航会社も船の増便や大型化を計画しており、今後はより多くの観光客を受け入れる体制が整う見込みだ。







































