パタヤ・ジョムティエンビーチで事故 遊泳区域に侵入のジェットスキーがロシア人女性に衝突

3月2日午前11時ごろ、パタヤのジョムティエンビーチで、遊泳指定区域に侵入したジェットスキーが、遊泳していたロシア人女性に衝突し、女性が頭部に重傷を負う事故が発生した。

事故現場は、ソイ5付近の遊泳エリア。
被害者は65歳のロシア人女性エリナさんで、岸から約5メートルの地点で頭部に裂傷を負い、強いショック状態にあるところを救助された。

ジェットスキーを操縦していたのは、34歳のインド人観光客ジェイシュ・マンヴェンドラ容疑者。
事故後、現場で膝をついて謝罪し、自身の操縦する水上バイクが女性に衝突したことを認めていたという。

現場のライフガードは、事故前から容疑者がブイで区切られた遊泳区域内に侵入して走行しているのを確認しており、退去するよう合図していた最中だったと証言している。
しかし制止が間に合わず、ジェットスキーは加速し女性に衝突したと話している。

後に容疑者が著しく酒に酔った状態だったことも判明した。
ろれつが回らず、足取りも不安定だったという。
警察は「過失による傷害」の疑いで身柄を拘束し、詳しい経緯を調べている。

マリンスポーツ業者は、飲酒した者を乗せた場合、罪に問われたりしないのだろうか。
いずれにせよ、タイは責任の所在がはっきりしないケースが多く、「安全二の次、お金第一主義」となっています。
タイでトラブルに巻き込まれると、本当に理不尽さを感じますので、その点含みおきください。

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