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ミャンマー軍が市場で無差別空爆。ラカイン州で女性子供を含む民間人17名死亡。
- 2026/2/27
- 事件(タイローカル)

ミャンマー西部ラカイン州で2月24日午後、軍の戦闘機が村の市場を空爆し、女性や子どもを含む少なくとも17人の民間人が死亡した。
攻撃を受けたのは、州都シットウェの北東に位置するポンナギュン郡ヨー・ングー村。
同地域は少数民族武装勢力「アラカン軍(AA)」が大部分を支配しているとされる。
報道によると、現地時間午後2時ごろ、300ポンド爆弾2発が市場に投下されたという。
地元ボランティア団体の情報では、18人死亡、約15人負傷とされる一方、別の国際報道では17人死亡、14人負傷としており、正確な被害規模はファクトチェックが必要な状態だ。
犠牲者の多くは女性や子どもで、6歳から15歳の未成年者も含まれているという。

爆撃は市場が最も混み合う時間帯に発生し、屋台や周辺住宅が破壊された。
救助隊ががれきの中から遺体を収容する一方、住民は混乱の中で避難した。
これに対し、ミャンマー軍は現時点で公式な声明を出していない。
軍はこれまで空爆は武装勢力を標的にしていると主張してきたが、国際人権団体は民間人居住地域への無差別攻撃を非難している。
ラカイン州では2023年後半以降、軍政とアラカン軍との戦闘が激化。
2021年2月のクーデター以降続く内戦の中で、空爆の増加が指摘されており、地域の人道状況は一段と深刻化している。







































