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- タイ南部の学校立てこもり男(19歳)を特殊部隊が制圧。校長死亡、ケガ人多数。
タイ南部の学校立てこもり男(19歳)を特殊部隊が制圧。校長死亡、ケガ人多数。
- 2026/2/12
- 事件(タイローカル)

2026年2月11日夕方、ソンクラー県ハートヤイ郡のパトンプラタンキリーワット学校で、19歳の男が銃を持って校内に侵入し、教師と生徒を人質に取る事件が発生したと速報でお伝えした。
その後、約1時間にわたる緊迫した状況の末、警察の特殊部隊が突入し、容疑者制圧に成功した。
警察によると、同日午後4時30分ごろ、バーンプルー地区で「薬物使用後に暴れている人物がいる」との通報があった。
現場に駆け付けた警察官に対し、容疑者は斧を持って抵抗したという。
さらにパトカーの窓ガラスを破壊し、車内にあった9ミリ拳銃を奪ってオートバイで逃走したという。
その後、午後4時59分ごろに同校へ侵入。
教師や生徒を会議室に押し込み人質として監禁した。
そして午後6時15分ごろに銃声が確認されたのを最後に、特殊部隊が校内へ突入し、容疑者の身柄を確保した。
この事件で校長が死亡、女子生徒1人が重傷を負ったほか、救助隊員3人を含む計4人が負傷。負傷者は病院に搬送された。
警察は、容疑者の妹が同校の生徒で、教師から指導を受けたことに不満を抱いたことが動機の可能性があるとみている。
目当ての教師を見つけられなかったため、高校生と教師を人質に取ったとされる。
警察は容疑者の詳しい犯行動機や経緯について引き続き捜査を進めている。







































