開かずのプラカノン交差点、新型信号制御採用で待ち時間半減。12分が6分に! 長くね?
- 2026/2/5
- バンコクとその近郊

バンコク都庁(BMA)は、都内有数の渋滞地点であるプラカノン交差点およびスクンビット71交差点に導入した適応型交通信号制御システムにより、平均待ち時間が従来の約12分から6分へと半減したと発表した。
このシステムは、車両の流れをリアルタイムで検知・分析し、信号の青・赤の時間を自動的に調整する仕組みだという。
現地を視察した副都知事は、「実際の交通状況に応じて信号が動的に変化するため、渋滞の緩和に大きな効果がある」と述べた。
特にプラカノン交差点は、スクンビット通り、ラマ4世通り、スクンビット71が交差する複雑な交通結節点で、長年にわたり慢性的な渋滞が問題となってきた。
新システムでは、車列が長くなると青信号の時間を延ばすなど、柔軟な制御が行われる。
試験運用の結果、信号サイクル全体が12分から6分に短縮され、車列の減少や交通の流れの改善が確認されたという。
一方で、事故や故障車、緊急車両への対応として、交通警察は引き続き現場周辺で待機する体制を維持する。
BMAによると、このシステムはCCTVカメラで車両を検知・カウントし、データを即時処理して信号を制御するもので、各方向の信号を連動させることで交差点全体の流れを改善している。

プラカノンの交差点に限らず、車が通っていない側がずっと青だったり、赤になってもいつまで入り込もうとする車両がどん詰まり、交差点を封鎖するようなことが多々発生し、渋滞を作り出しています。
以前より本誌では、「バンコクの渋滞の半分は運転マナーにある」と主張して続けてきましたが、今では「バンコクの渋滞の80%は運転マナーにある」に気持ちが変化しています。
今回の信号システムの変更も、あまり信用していません。






































