カンボジアで大規模特殊詐欺組織の摘発。8か国2000人以上の外国人容疑者を拘束。日本人は?

カンボジア内務省は2月1日、バベット市に拠点を置く大規模コールセンター詐欺組織に対する摘発作戦で、2,044人の外国籍容疑者を拘束したと発表した。
拘束者には、8か国の国籍を持つ者が含まれるという。(内訳は最下段)

摘発は1月31日に行われ、ベトナム国境近くのバベット市にある22棟から成るカジノ複合施設が対象となった。
内務省の広報担当者は「カンボジア政府はオンライン詐欺犯罪者への取り締まりを緩めることは決してない」と述べ、「カンボジアは犯罪者にとって隠れ家ではなく地獄である」と強調した。

中国・新華社通信によると、カンボジアは社会の安全と秩序を回復するため、サイバー犯罪ネットワークに対する全国的な摘発をこれまでにない規模で強化している。

また、カンボジアのオンライン詐欺対策臨時委員会によると、過去7か月間で23の国籍に関わるコールセンター詐欺容疑者5,106人が逮捕され、そのうち4,534人が母国へ送還されている。

写真はイメージです。記事内容と関係ありません

 

【2,044人8か国の内訳】

・中国: 1,792名
・ミャンマー: 179名
・ベトナム: 177名
・インド: 36名
・ネパール: 30名
・台湾: 5名
・ラオス: 2名
・マレーシア: 1名
・メキシコ: 1名

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