タイ王国空軍、軽攻撃機AT-6TH、チェンマイの山林で墜落。操縦者2名死亡。

タイ王国空軍の軽攻撃機 AT-6TH ウルヴァリン(AT-6TH Wolverine) が、1月29日午前遅く、チェンマイ県チョムトーン郡の山林地帯に墜落し、搭乗していた乗員2人が死亡した。

事故は29日午前10時30分から10時50分の間に発生。
場所はチョムトーン郡バーン・フアイムアン付近とされている。
墜落現場は集落から離れた深い森林地帯にあり、救助や回収作業は困難を極めたという。

現場で撮影された写真には、激しい火災が発生した痕跡とともに、機体の残骸が広範囲に散乱している様子が写っていた。
主翼の一部には、タイ王国空軍を示す赤・白・青のラウンデル(国籍標識)が確認された。

地元当局は死亡者2人を確認しており、いずれも操縦士とみられている。
救助隊および治安当局は、調査のため現場周辺を封鎖している。

AT-6THウルヴァリンは、タイ王国空軍が運用する最新鋭の軽攻撃機で、近接航空支援、訓練、対反乱作戦などを目的として設計された機体であり、タイ空軍の近代化を象徴する重要な戦力とされている。

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