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- タイ北部国境、ミャンマーで兵士59人が集団脱獄。銃9丁奪取、タイ側へ逃亡の恐れも。
タイ北部国境、ミャンマーで兵士59人が集団脱獄。銃9丁奪取、タイ側へ逃亡の恐れも。
- 2026/1/18
- 事件(タイローカル)

1月18日、カレンニー民族軍(Karenni Army/KA)の高官筋が明らかにしたところによると、同日午前1時ごろ、カレンニー軍がミャンマー軍との交戦でパソン郡およびボラケ郡にて拘束していたミャンマー軍兵士59人が、集団で脱獄しました。
これらの兵士は、ミャンマー・カレンニー州のメージェ村にあるカレンニー軍の収容施設に拘束されていました。
同施設は、タイ・メーホーンソーン県クンユアム郡(ขุนยวม)フアイトンヌン村(ห้วยต้นนุ่น)の越境ルートの対岸に位置しています。
脱獄の際、看守2人が拘束され、ロープで縛られた状態で残され、さらに銃器9丁が行方不明となっています。
現在、カレンニー軍は部隊を動員し、脱獄したミャンマー軍兵士の緊急追跡・確保作戦が実施されています。
なお、脱獄者が武器を所持していることから、銃撃戦に発展する可能性が高いとみられています。
一方でカレンニー軍は、脱獄者がパソン郡方面へ逃走する可能性は低いとしつつ、現場に最も近いタイ領内へ越境する恐れがあり、警戒を強めているとしています。







































