バンコクの大気汚染、基準値超えで健康に影響レベル。屋外活動の自粛を呼びかけ。

バンコク都大気質情報センターは、2026年1月16日午前7時時点のバンコク都における微小粒子状物質(PM2.5)の状況を発表した。

バンコク全体の平均値

57.3マイクログラム/立方メートル(µg/m³)

※基準値:37.5µg/m³

PM2.5濃度が最も高いバンコクの12区

  1. バーンラック区:75.8µg/m³

  2. ラークラバン区:75.5µg/m³

  3. パトゥムワン区:73.7µg/m³

  4. プラウェート区:71.4µg/m³

  5. チャトゥチャック区:70.9µg/m³

  6. サトーン区:70.4µg/m³

  7. クロンサームワー区:68.4µg/m³

  8. ノーンチョーク区:64.8µg/m³

  9. クローントゥーイ区:64.1µg/m³

  10. ブンクム区:63.5µg/m³

  11. ラーチャテーウィー区:62.8µg/m³

  12. ミーンブリー区:62.2µg/m³

■健康に関する注意喚起

オレンジレベル(健康への影響が出始める)

一般の人

・外出時はPM2.5対応マスクを着用

・激しい屋外活動や運動は控える

・咳、息切れ、目の刺激などの症状に注意

リスクの高い人(高齢者、持病のある人など)

・外出時は必ずPM2.5対応マスクを着用

・激しい屋外活動を避ける

・医師の指示に従い、異常があれば速やかに受診

赤レベル(健康に影響あり)

すべての人

・屋外活動を中止

・やむを得ず外出する場合は必ず防護具(PM2.5マスク)を着用

・体調異変があれば直ちに医師の診察を受ける

・持病のある人は、空気汚染のない安全な場所で過ごし、必要な薬や医療用品を準備し、医師の指示を厳守すること

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