タイ、行方不明から2年。灌漑用水路で車と人骨発見! 有名修理工場経営者と判明。

1月12日午前8時半ごろ、タイ中部カンチャナブリー県タームアン郡の灌漑用水路で、乗用車が水没しているのが見つかり、車内から遺体が発見された。
現場はソムデート・プラ・サンカラート病院第19世の近くで、水位が下がったことで車の屋根が水面に現れていた。

警察と救助隊がクレーンで車を引き上げたところ、運転席に人骨が確認され、車両はトヨタ・ヴィオス(灰色)であることが判明した。
ナンバープレートの照会から、約2年前の2023年8月13日に行方不明となっていた、ターマカ郡で有名な自動車修理工場を経営する男性(61)の車と一致した。

家族によると、男性は外出後に戻らず、知人らにも手がかりはなく、警察に捜索願を出していたという。
今回の発見に、現場に駆けつけた家族は大きなショックを受け、涙を流した。

警察は、男性が灌漑用水路沿いの道路を走行中に事故を起こし、車ごと転落して溺死した可能性が高いとみている。
争いごとやトラブルは確認されていない。
今後、人骨の鑑定と死因の詳しい調査が行われる予定。

車を最初に発見した配達員の男性は、水位が下がったことで車の屋根が見えたと話しており、通常水位であれば発見はさらに遅れていた可能性があるという。

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