タイ・アユタヤ県で不法入国労働者の輸送バンを検挙。ミャンマー人13人を確保、運転手を逮捕。

アユタヤ県で、不法入国した外国人労働者を首都圏へ移送する組織の取り締まりが行われた。
捜査当局によると、労働者をバンコク方面へ運ぶとの情報を事前に把握し、1月9日午後2時頃に検挙した。

警察が管内を巡回中、灰色のワンボックスカーが急な車線変更や高速走行を繰り返し、濃いスモークフィルムを貼っていたため不審に思い、停車を命じた。
運転していたのは49歳の男で、車内からミャンマー国籍の労働者13人を発見した。
いずれもパスポートや身分証明書を所持していなかった。

労働者らは、シンブリー県からバンコクで仕事を探すために移動していたと話す。
運転手は、シンブリー県からバンコクまで1人500バーツで労働者を運ぶよう依頼を受けていたと供述し、全員が不法入国者であることを承知していたことや、車両が合法的な営業車として登録されていなかったことも認めた。
また、同様の行為を過去に複数回繰り返していたとも自供している。

一方、労働者側は、仲介業者に1人当たり1万5,000~2万バーツを支払い、摘発地点に至るまでに複数回車を乗り換えさせられたと話している。

警察は運転手と労働者全員を拘束し、関係法令に基づいて捜査と処分を進めている。

いつまでたってもなくなりませんね。
いつも末端のドライバーや労働者ばかり逮捕されていますが、これで一番利益を得ているブローカーや役人はちっとも捕まりませんね。
捕まえる気がないのでしょうか。

 

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