ワットアルンで「カメラマン」業者問題、観光警察が是正へ。他人の土地での経済活動、違法では?
- 2026/1/5
- 仰天ニュース

1月4日、タイ観光警察は、ワット・アルン・ラーチャワララーム王室寺院(วัดอรุณราชวรารามราชวรมหาวิหาร)周辺で活動する「地元カメラマン」とされるグループに関する苦情を受け、是正に乗り出したことを明らかにした。
問題となっているのは、一部のカメラマンが公共スペースを事実上占拠し、他の観光客を排除して自分たちの顧客だけに便宜を図る行為が横行しており、これにより一般のタイ人・外国人観光客の間で不満が広がり、観光の雰囲気や国のイメージを大きく損ねかねない状況となっていた。
この件について、観光警察司令官は、早急に事実確認を行い、問題解決に向けた対応を進めるよう指示した。
これを受け、観光警察関係幹部らが現地に赴き、速やかに調査と是正措置を実施。
寺院側の代表者とも協議し、安全性や観光客の満足度、タイ観光のイメージを損なわないよう、撮影エリアの利用やカメラマンの活動を整理・管理する方針で一致した。
また寺院内で活動するカメラマン代表に対し、礼儀正しく友好的な対応で観光客をサポートし、迷惑行為を行わないよう協力を要請。
観光の質を高め、国内外の観光客の信頼を確保する狙いだとしている。
観光警察とワット・アルンの運営委員会は1月5日に合同会議を開き、具体的な運用ルールを定める予定で、同様の問題の再発防止に向けた長期的対策を講じるとしている。

こういうカメラマンに注意をすると決まって言ってくるのが、「仕事なんだから仕方ないだろ」という回答。
いやなんでお前の仕事のせいで、正規で入場しているこっちが迷惑こうむらなきゃならんのだ?
お前の仕事なんかしらんわ!
先ずタイ人カメラマンの根底に、このような考え方しかないことが前提だ。
そもそも、寺院と無関係の外部の者が、寺院を利用して経済活動を行うのは違法行為なのではないか?
一般的に開放されているとはいえ、他人の土地に入って経済活動を行うのは違和感しかない。
これはむしろ寺院で管理運営するべきで、収益も全て寺院のものにならなければならないはずだ。
1月5日の会議では、この点についても是非議論していただきたいものだ。






































