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ミャンマー独立78周年で大規模恩赦。6,000人超釈放もスー・チー氏ら政治犯は対象外。
- 2026/1/5
- タイローカルニュース

ミャンマー政府は、英国からの独立78周年を祝して、受刑者6,186人を恩赦により釈放すると発表した。
これは、複数段階で行われている総選挙の第1段階が、軍支持政党の勝利で終わってから1週間後の措置となる。
声明によると、ミン・アウン・フライン上級大将率いる軍事政権が恩赦を決定したもので、外国人受刑者52人も釈放のうえ国外退去となる。
ただし、釈放者の全名簿は公表されていない。
また軍事政権は、殺人、強姦、テロ、汚職、武器・麻薬犯罪、その他の国家安全関連法違反などの重罪を除き、全国の受刑者の刑期を一律で6分の1減刑するとした。
釈放条件として、再び法を犯した場合は、新たな刑罰に加えて、今回免除された元の刑期も執行されると警告している。
一方で、2021年の軍事クーデターで失脚し、以降ほぼ外部との接触を断たれて拘束されているアウン・サン・スー・チー氏が釈放対象に含まれる兆しはない。
政治犯支援協会(AAPP)によれば、12月30日時点で、スー・チー氏を含む2万2,000人以上の政治犯が依然として拘束されているという。
現在80歳のスー・チー氏は、支持者が「政治的に偏った裁判」と批判する一連の判決により、計27年の禁錮刑を受けている。







































