身元不明男性、高速鉄道建設用クレーンから転落し死亡。説得も通じず、タイ・アユタヤ。

1月3日夕方、アユタヤ県バンパイン郡の高速鉄道建設現場で、30歳くらいの男性が高さ約50メートルの建設用クレーンに登っていると通報があった。

警察や救助隊が現場に駆けつけ、説得を試みましたが、男性は応じず30分以上クレーン上を歩き回った後、救助車到着直前に転落。
地面に激しく衝突し、その場で死亡した。

死亡男性は身分証明書を所持しておらず、氏名・国籍は不明。
水色のTシャツと黒の短パンを着用し、背中と左脚にタトゥーが確認されたという。

休日で作業員はいなかった建設現場には、施錠されたフェンスの隙間から侵入したとみられている。

アユタヤ救助隊によると、到着時、男性はクレーン上で落ち着きを失い、強い緊張状態で歩き回っていたとのこと。
下にいた人々が声をかけ続けましたが反応はなく、最終的に悲劇が発生しました。
警察は現場責任者に行方不明の労働者がいないか確認しましたが該当者はおらず、外国人労働者の可能性も含め、死因と身元確認の調査が進められています。

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