タイ衛生局お墨付き! ムーカタで箸の使い回しに注意。生肉と焼き肉の混用でE型肝炎感染に。

タイ人みんな大好き「ムーカタ」(タイ式焼肉)ですが、食べ方を間違えると後悔しきれない病気にかかるかもしれません。

ムーカタを食べる際に、生の豚肉と加熱済みの豚肉を同じ箸で取り分ける行為は、E型肝炎ウイルスに感染するリスクがあるとして、タイ公衆衛生局が注意を呼びかけている。
同局は、この情報について「事実である」と正式に認めている。

衛生局によると、E型肝炎は感染力が比較的高い感染症で、多くの感染例は十分に加熱されていない豚肉や豚の内臓の摂取によって起きている。
特に焼き肉店などでは、生肉と焼けた肉を同じ箸で扱うことで、ウイルスが口に入る危険性が高まるという。

また、生の料理(ラープなど)、タイ料理の中にも加熱が不十分な料理があり、これらも同様に感染リスクが高いと警告している。

衛生局は、焼き肉を食べる際には

①生肉用と食事用の箸を必ず分ける

②豚肉や内臓は中心部まで十分に火を通す

③生肉に触れた箸や器具で直接食べ物を口に運ばない

といった基本的な衛生対策を徹底するよう呼びかけている。

 
 

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