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- タイカンボジア国境情勢。ロンクルア市場で深夜の火災。国境付近で民間地域へ無差別攻撃続く。
タイカンボジア国境情勢。ロンクルア市場で深夜の火災。国境付近で民間地域へ無差別攻撃続く。
- 2025/12/20
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12月20日未明、サケーオ県アランヤプラテート郡の国境市場「ロンクルア市場」(ตลาดโรงเกลือ)で火災が発生し、賃貸店舗約10~15室が焼失した。
午前1時20分ごろ通報を受け、警察と消防が出動し、火は周辺へ延焼することなく鎮圧された。
死者や負傷者は確認されていない。
出火したのは市場内の建物B5で、多くがカンボジア人商人の店舗として使われていたという。
初期調査では電気系統のショートが原因とみられ、国境の緊張状況とは無関係とされている。
警察は鑑識と連携し、詳しい原因を調べている。

一方、同日、ウィンタイ陸軍報道官は、カンボジア側による国境付近の民間地域への無差別攻撃を強く非難した。
陸軍によると、これまでに民間人23人が死亡、6人が負傷し、住宅30棟以上が損壊、約40万人が影響を受けているという。
さらに、病院や地域医療施設、学校にも被害が及び、住民生活への影響は深刻化している。
陸軍は、国際人道法を順守し、民間人への攻撃を即時に停止するようカンボジア側に強く求めている。







































