タイ気象庁、南部での大雨・強風・高波・洪水への注意報発令。北部では気温低下に注意。

12月16日、タイ気象局は「南部での大雨~豪雨、およびタイランド湾での強風・高波について」を発表した。

内容は以下の通りだ。

南部下部では引き続き一部地域で大雨が降っており、パッタルン、ソンクラー、パッターニー、ヤラー、ナラティワート、トラン、サトゥーンの各県が対象となっている。
これは、タイランド湾および南部を覆う北東モンスーンがやや強い勢力で吹いているためである。

タイランド湾南部では風浪がやや強く、波の高さは2~3メートル、雷雨を伴う海域では3メートルを超える見込みである。
タイ湾北部では波の高さは約2メートル、アンダマン海の沖合および雷雨のある海域では2メートルを超える見込み。

南部下部の住民は、大雨および降雨の累積による突発的な洪水や山地からの鉄砲水に警戒すること。
特に、山麓の斜面、水路付近、低地では注意が必要である。

タイランド湾およびアンダマン海で操業する船舶は慎重な航行を心がけ、雷雨域での航行は避けること。
タイ湾南部の小型船舶は、出航を見合わせること。

なお、タイ北部では冷え込みと強風が予報されており、気温は1~2℃低下する見込みである。
これは、中国からの寒気団がタイを覆っているためであり、住民は気温低下による体調管理に留意するようよびかけている。

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